主な登場人物
古代 進 一応主人公(笑)結婚前はヤマトに乗り組む。戦闘班長を兼ねながら艦長代理&艦長にまでなるヤマトを見送った後、森 ユキと結婚する。子どもが出来た事で一時的に訓練学校の教官になる。その後宇宙勤務をすることになるが・・・
双子の女の子と末っ子の男の子三児の父となる。古代ユキ 旧姓森 ユキ。進と同じく結婚前はヤマトの生活班長。進と結婚後長官秘書を続けながら子育てをする。双子の女の子と末っ子の男の子三児の母となる。(仕事上は森 ユキで通している) 古代美希 名前は、みき。進とユキの子。双子の姉。
性格はユキに似ているが、外見は進に似ている古代美優 名前はみゆ。進とユキの子。双子の妹。
性格は進に似ているが、外見はユキに似ている古代 渉 名前はあゆむ。進とユキの子。末っ子の男の子、姉二人にも可愛がられる。
外見は進に似ているところがあるが、性格は、進の兄守を思わせる。
明香、真衣、裕之と同級生。島 大介 進の親友&ライバル。副長兼航海班長ヤマト最後の戦いのとき大怪我をするが無事軍に復帰する。ユキの知り合いの真樹と結婚をする。
一男一女、二児の父となる島 真樹 ユキの看護士時代の友人。ユキの紹介で大介と結婚する。
子どもが生まれる前からユキの子供達と同じ保育園へ入れようと決める。島 大樹 名前はひろき。大介、真樹の子。
康裕、義明とは、勉強や恋愛でもライバルとなる。島 明香 名前あすか。大介、真樹の子。
美希や、美優を姉のように慕っている。兄思いの子でもある。
渉、真衣、裕之と同級生。相原義一 進の同僚。同じくヤマトに乗り込み通信班長を務める。進の結婚後嫌がる進を立会人にして結婚する。相手は藤堂晶子。一男二女の三児の父となる 相原晶子 旧姓、藤堂晶子。第二の地球探しのとき相原と出会い恋に落ちる。長官の孫娘。結婚後も防衛軍で秘書をしながら子育てに奮闘する。 相原義明 名前はよしあき。義一、晶子の子。
大樹、康裕とは公私共にライバルになる。相原真衣 名前はまい。義一、晶子の子
渉、真衣、裕之と同級生。4人の中では一番上になる。相原 南部康雄 進の同僚。同じくヤマトに乗り組み砲術班長を務める。島、相原と同じ時期に結婚する。男の子二人二児の父となる 南部裕子 防衛軍中央病院の医師。担当は小児科。康雄と知り合ったきっかけは進を通してである。防衛軍内の保育園の医師も勤める。二児の母であるが、女の子をもうひとりと思っている。 南部康裕 名前はやすひろ。康雄、裕子の子。
義明。大樹とは公私共にライバル。南部裕之 名前はひろゆき。康雄、裕子の子。
歩、真衣、明香と同級生。だが一番下になる。平居悠子 小さい頃進とおままごとをして遊んだ幼馴染 木村まこと 進の同級生。アクセサリーのデザインをしている。 向井ユリ ユキの親友。保育園で保育士をしている 斉藤悠樹 古代美希、古代美優の大学の同級生。 工藤洸樹 古代美希、古代美優の大学の同級生。 加藤四郎 月 北野 哲 坂本 茂 高梨司令 火星基地の司令官