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Chapter 7   



ガラガラと天井から落ちてきた瓦礫をすんでのところで避けた古代の耳に島の叫び声か聞こえてた

「古代、古代、返事をしろ」

瓦礫の向こうから聞こえる声に

「島、大丈夫だ、怪我はしていないよ」

「おい、古代。本当に大丈夫なのか?」

「ああ、心配は要らない。だが、この場所から出るのは無理そうだ。瓦礫を上って上の階へ向かう。島は三人を誘導、避難させてくれるか?」

「わかった。三人を避難させたら戻ってくるから無理をして動き回るなよ?」

「三島に脱出ルート探してもらうよ。できるだけ安全なルートで避難しているから後は頼んだぞ」

次の行動を起こすために、島との通信を切る

「三島、聞こえるか?」

『はい、聞こえます』

「島と、三人の訓練生は無事脱出した。三人を塚本に安全なルートをサポートしてもらってくれ」

『了解しました。塚本、島教官のサポート頼む』

『了解、島教官のサポートに入ります』

塚本が次の行動にはいったのを見た三島が

『古代教官はまだ部屋の中ですか?』

「ああ、天井が落ちてきて閉じ込められた。この部屋から脱出するのにはどのルートが安全化検索してくれるか?」

『わかりました、しばらくお待ちください。』